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【論文掲載】不整脈治療の「安全」を支える研究
この度、佐賀大学病院にて鶴田 浩太呂医師・山口 尊則医師らが取り組んできた不整脈治療の鎮静方法に関する論文が、『Journal of Arrhythmia』に掲載されました 。
647症例のデータから導き出した「より安全な麻酔管理」
今回の論文は、佐賀大学医学部附属病院での647症例に及ぶ治療実績を分析したものです 。
テーマは、カテーテルアブレーションや左心耳閉鎖術(LAAC)といった不整脈治療を行う際の「麻酔(鎮静)の安全性」についてです 。
心臓の治療を受ける患者さんにとって、最大の不安は「痛みや苦痛はないか」「安全に終わるか」という点ではないでしょうか。 私たちは、呼吸管理デバイス(Tulip airwayやJED)を組み合わせた独自のプロトコルを用いることで、深い鎮静状態を維持しながら、極めて高い安全性を確保できることを証明しました 。
不整脈の「最初の窓口」として
不整脈は、放置すると脳梗塞や心不全のリスクを高める一方、適切に治療すれば劇的に生活の質(QOL)が向上する疾患です。
「検診で引っかかったけれど、まだ症状がないから……」 「大きな病院へ行くのは、なんだか大げさな気がして……」
そんな方にこそ、まずは当院を訪ねていただきたいと考えています。患者様お一人おひとりに最適な治療方針を一緒に見つけてまいります。
動悸や息切れ、胸の違和感など、少しでも気になることがあれば、どうぞ安心してお気軽にご相談ください。
Tsuruta K, Yokoi K, et al. “Safety and Feasibility of Deep Sedation With a Tulip Airway and Jaw Elevation Device During Electrophysiology Procedures: A Single-Center Experience of 647 Consecutive Cases.” Journal of Arrhythmia, 2026.

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