設備紹介｜佐賀市高木瀬東で内科をお探しの方は鶴田内科まで

内視鏡(胃カメラ・大腸カメラ)

食道や胃の粘膜、大腸を直接観察して、病気の早期発見や診断を行います。また、組織検査を加えることでピロリ菌検査を行うことも可能です。胃は経口内視鏡と経鼻内視鏡の両方を備えて使い分けています。

超音波診断装置

特殊な周波数の音波を小型の装置で身体にあてて、内臓や血管を調べる機器です。レントゲンやCTと違い、被ばくの心配や痛みのない検査です。

心電図

電極を手足や胸につけて、心臓の電気活動をグラフで記録します。その波形から、不整脈や狭心症、心筋梗塞などの有無を確認します。

レントゲン

X線を使って、身体の内部の状態を確認します。撮影した画像は、患者さまご自身にもご覧いただきながら、病状や治療計画などをご説明します。

血圧脈波検査装置

生活習慣病予防には欠かせない、動脈硬化の度合いを測定できる検査機器です。痛みもなく短時間で、血管の状態を確認することができます。

運動負荷心電図

運動をして心臓に負荷をかけたときの心電図変化をみる機器です。心臓病の診断・重症度の判定・治療効果の判定などに大切な検査で、生活指導やリハビリテーションなどに利用されます。